STORY
ミドラス大陸の歴史
世界の創造
魔神ゼルナリスが現れる前の神代の時代。
大爆発の衝撃と混沌により広大な宇宙が生成され、
その中である存在が世界を創造した。
四大主神とも呼ばれる、創造の力を持っていた彼らの名は、
光の女神エローラ、水の女神パルナ、火の神ネルヘス、闇の神テリオだった。
偉大なる神々が創世の材料を振りまくと、やがて世界が誕生した。
その後、神々は様々な種族とフェローを創造した。
そして神々が生命を創造していた頃、大陸の西に隕石が落下し、
その中から巨大な竜が生まれ出た。
竜は隕石の落下によって引き裂かれた地を棲家とした。
神々もドラゴンの威信を尊重し、
その地は「ドラゴンが目覚めた地」と呼ばれるようになった。
魔神の降臨
紀元前20年、魔神「ゼルナリス」がミドラス大陸に現れた。
神々は、彼の強大な魔力を感じて長い眠りから目覚めた。
そして神々は、魔神ゼルナリスが自らに逆らう数多くの生命体を残酷にも
滅ぼしてしまうであろうと予言した。
神々は、自力では魔神の行動を阻止することができないであろうことから、
大陸に住んでいる生命体であり、平和をこよなく愛する者らと共に戦っていくことを決めた。
四大主神が創造した種族のうち最も繁栄していた
人間、エルフ、クロクン、ムラミ族は、世界の危機が訪れるという神々の予言に従い、
長時間に及ぶ議論の末、「魔神ゼルナリス」に対抗する同盟を結成する。
光の同盟と名付けられたその同盟は、
長く激しい戦闘の末、魔神ゼルナリスの封印に成功したのであった。
魔神の末裔
人間に深い恨みを持って成長した魔神の子孫サラントは、
魔神の軍勢を深い眠りから呼び醒ました。
サラントは、世界の滅亡計画を立て、
聖域に封印されし魔神を復活させようとした。
そのためには、デモニックストーンを作った偉大な血族を見つける必要があった。
サラントが探していた人物は20年前、
「将来ハカナス王国の女王となり、悪魔の世界を作るだろう」という
予言者チメルの不吉な予言と共に生まれた「ラニア姫」だった。
姫の護衛騎士
ラニア姫は幼い頃、
城の地下に隠されていた光の女神エローラの聖遺物を発見し、
自分の中に眠っていた女神エローラの力に目覚ることとなる。
そして時が経ち、
自分の不思議な力に疑問を抱いたラニア姫は予言者「チメル」に会うため、
アクラート草原に向かって旅立った。
そのことを知ったサラントの軍勢は、ラニア姫の一団を襲い、
ラニア姫を連れ去ることに成功する。
姫の護衛騎士だった主人公は、姫を守るために全力を尽くしたが、
自身もまた敵に捕らわれてしまう。
そんな主人公が姫を救出するためにやってきたシャドウクランの団長「クロウ」に助けられ、
サラントの監獄を抜け出したところから、物語は始まる。
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